0代前半は不規則な生活やメイクを落とし忘れて眠ってしまうなど、肌への負担は考えなかった事が随分昔のように感じられる。
23歳で出産を経験し、3年後の今、今までに感じたことのない肌トラブルに悩まされている。
女性の場合はベースである肌が少々荒れていても、メイクによって印象を変える事が出来るが、やはり肌が綺麗であってこその美しいメイクが仕上がるのであって、その為には日々の丁寧なスキンケアが欠かせない。
現在では選ぶのに困るくらいのスキンケア商品が存在し、雑誌の特集はもちろん、メイクやスキンケアにクローズアップした雑誌もある。
何が自分の肌には必要なのか、またスキンケア商品の中には自分の肌とは合わずに、逆に肌トラブルを引き起こしてしまうものもある。
まず大切なのは自分の生理周期に基づきホルモンバランスを見極めたスキンケアを行うことではないか。
女性にはエストロゲンとプロエストロゲンという2つのホルモンが作用しており、ざっくり言えば生理後から排卵期までの肌の調子や快活な気分を高めてくれるのがエストロゲン、排卵後から生理期の間の肌トラブルを引き起こし、倦怠感や生理痛を引き起こすのがプロエストロゲンである。
エストロゲン分泌時にはピーリングや毛穴クレンジングなど、肌へ刺激を与えがちなスキンケアや、新しいスキンケア商品への挑戦もよいとされている。
逆にプロエストロゲン分泌時には過度な刺激は控え、肌本来の力に沿ったスキンケアを行うことで、肌トラブルを回避出来るとされている。
この時期には肌に負担のかかるメイクを控えたり、クレンジングの丁寧に行うなどの配慮が必要だそうだ。
最近ではメイク用品に美容液成分を配合し、メイクをしながら肌を労わり、スキンケアできる商品も開発されている。
このようにスキンケアは基礎化粧品頼みではなく、自分の体に寄り添ったケアが必要なのではないか。